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完結/*おそ松さん*短編集*

第108章 【おそ松さん】モブの部屋に監禁性活




はやとに体を触られて、俺の声が警戒心なく、漏れちまう。ぞくぞくする・・・


「どうかな。少しは敏感になってくれてる?意識してくれてる?」

「はぁ。っだ。れが・・・んっ。」

「まだまだ足りないんだな。もう少し意識してくれるまでーーー倍にするとしようか・・・」

くそぉ。力が、出ない。弱くなるばかりだ
顎くいの後、目があってドクンと体ごと跳ねる
息が。吐息が荒く吐かれるように利用されてゆく


なんであの時逃げようとしなかったかな・・・
俺超馬鹿じゃん。
抵抗する力もなく、はやとの玩具となってゆく・・・


「・・・っ。んぅ・・・はぁ。っ!はぁ・・・ん。」

「腰がますます揺れちゃってるね。そんなに頬を赤らめて瞳トロんとうるませるとは。そそる・・・」


にゅる・・・ちゅ・・・
ゴリ!

「ひゃ、ん!!な。ち、くび。そんなに強めにコリコリしたら、らめだよ・・・」

「チカンしてた時におそ松気持ち良さそうに声殺してたよ。結構好きだろ?この変態ーーー・・・」


「ふっ!?んぅ!らめ!らめ、だよ・・・ぁああ!!」


ガクゥン!!!ポタ・・・






「結構出たな。あの時まだ余裕あって物足りなかったのか。それならそうとお願いしたら良かったのに。今日は可愛そうだからまた今度にしよう。」


この状態で寝るの?!そんな・・・っ!!



「行かないで。辛い・・・無理。欲しい・・・!」

「ん?何?入れて欲しいの?」

「入れてぇ。入れてよ。欲しい。はやとの
おチンポ。中に入れてめちゃくちゃに壊して。
無しじゃ、いられなくなりたい。お願いはやと・・・」



「ヤバイ奴のおチンポが欲しいなんて。大胆だなおそ松。色気ある可愛い声で懇願してくれたから入れるよ。約束して?もう二度と勝手に部屋から出ないと。ここで二人で一緒にいる。傍にいてくれると言って?」


「もう。二度と勝手に部屋から出ません。ぁ!ここで。はやとと。はぁ。二人で。一緒に。ん。傍にいると約束することを。く。誓います・・・ぁあ!ん!」

「嬉しい。ちゃんと言えたから。たくさん注いで、やる。おそ、まつ・・・もっと見せて。乱れろよ・・・」

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