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完結/*おそ松さん*短編集*

第6章 お前の透明椅子になれたら いいのにな【カラ松】


背後のままで



胸を揉まれ



その次に
下腹部を触られ
動き始める



一度動き始めたら
もう止まらないーーーー



次第に息づかいは
荒くなり、
興奮していく



星空とか
他の兄弟の事とかは
もう
どうでも良くなく
狂った獣みたいに
犯していくだけ



流石に全身は不味いので
音奈と俺は
パンツのみ脱ぐことに
し、四つん這いにさせて
乱れさせる




「・・・ん・・・ぅ・・・どうだ、
気持ちいいか?」



「気持ちい・・・ぃ・・・よ
・・・ひぃ、ん!」



「声・・・外、・・・ん・・・漏れて
見つかったら、困るだろう?
頑張って耐えてくれ」



グチュグチュと
音が鳴る



もう心地よくて
たまらないーーー
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