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【薄桜鬼】おかえり、僕のお姫様…。

第8章 美味しいご飯


 
 



近藤「雪村くんっ、」

『っ、はい…?』



真剣そうな顔をする近藤さん…。

そのせいか、この一室の空気が少し、
張り詰めた。

すると、近藤さんは───



近藤「新選組の、飯を作らないかっ?」

『……え』



えええええええええええ~っ!!???



僕も思わず、目を見開いた。
 
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