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【薄桜鬼】おかえり、僕のお姫様…。

第14章 『あとがき』


 
 

それにしても…
二つ目の番外編について、ですね…

「ストーリーと関係なくねっ?」

と、思った方がいると思います…。
申し訳ありません…ただの気まぐれで書きました…。
そのせいで、終わり方もすっごい中途半端で…
なんか、書かないほうが良かったのかなっ!?とか、思っちゃったりします…。


*  *  *


そして、最後に。

ヒロインが、沖田さんより先に死んでしまう設定で、本当に申し訳ないです…。
名前も、好きな名前に変えることができる設定だったので……
ご自分の名前で読んでくださった方に、とても失礼だなと…。

心から、お詫び申し上げますm(_ _)m





それでは、これであとがきは終了とさせていただきます。
長ったらしくてすみません…。

またいつか、薄桜鬼の夢小説を書きたいと…計画をたてております(^。^;)
その時はまた、お会いしましょう!

本当に、いろいろとありがとうございました。


また会えるその日を楽しみに、お待ちしております。



2013/12/30(Mon) 
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