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【薄桜鬼】おかえり、僕のお姫様…。

第1章 出来ないこと


 
 



他、数人の隊士たちとその場に立っていると、



土方「どうした、総司。」



間もなくして、土方さんと
呼びに行ってくれた隊士がやってきた。



沖田「…」



何も言わず、ひょいと顎で
横たわる死体を促すと、



土方「っ…」



言葉を発さず、眉間にシワを寄せた。



 
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