の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【薄桜鬼】おかえり、僕のお姫様…。
第5章 春に出会った
???「イッヒヒヒヒッ」
『っいやああああああっ!!!』
一人の男が近づき、立てない私に向かって
刀を振り上げた。
その瞬間─────
キーンッ!!!
静まり返る夜町に、響き渡るような
大きな金属音と共に、
私の頭上にあった刀が吹き飛ばされていた。
いや、完全に折れてしまっていた。
…な、に…っ?
いきなりの出来事に、私は
驚きを隠せなかった。
沖田「あーあ。また減っちゃうよ、隊士。」
なんと後ろには、
数日前、八百屋の前で出会った
新選組一番組組長の
沖田総司がいた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 154ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp