• テキストサイズ

【薄桜鬼】おかえり、僕のお姫様…。

第3章 愛しい約束…


 
 



僕の隣に、キミが居たことが
すごく、すごく…
幸せだったのに……










その日。

その幸せは、崩された。

 
/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp