第1章 六つ子の皆でストレス発散*R18 複数プレイ
チョロ松said
貴「とにかく、おそ松君たちと…その……えっと…//」
そこまで言うと、瑠花は顔を真っ赤にして、黙り込んでしまった
お「おそ松くんたちとー??それからそれから??」
おそ松兄さんがニヤニヤしながら瑠花ちゃんをからかった
おそ松兄さん…
瑠花が何言おうとしてるかわかってるくせに…
貴「やっ…///
やっヤる…/////ってことだよね??//」
瑠花ちゃんがそれを言うとおそ松兄さんがさらにニヤニヤし始めて
お「そうそう、そーゆーこと♪
だから瑠花ちゃん、
ヤろ?」
それを言うと瑠花ちゃんを押し倒してその上に馬乗りになった
瑠花said
私が恥ずかしがりながら言うと、おそ松くんが突然押し倒してきた
私はいきなりのことにびっくりして
そのまま抵抗できずにされるまま、
おそ松くんが馬乗りになった
お「お??お前らヤんないの??」
おそ松くんが他の兄弟くんたちを誘ってヤろうと言っている
ドキドキドキドキ
男の人にこうゆうことをされたことがない私は
押し倒されるだけでも結構恥ずかしかった…
いくら、トド松君たちのためだからって…
あの時の私は…変なことでも考えて、あまり深く考えずに承知してしまったらしい
これからのことを考えるだけで…//
と、そんなことを考えていると
チュッ…
ト「瑠花ちゃんファーストだよね??
やった!!僕が瑠花ちゃんのファーストキスの相手だ!!」
……!!/////
トド松くんにキス……された
一「瑠花…顔真っ赤…」
十「ほんとだー!!あはは!!林檎みたい!!」
だってそうでしょ??
いきなり男の子にキスされたら
カ「ト…トッティー…
瑠花のファーストキスの相手は俺だったはずだ が…」
どうやら、カラ松くんはファーストキスが出来なかったことが悔しいらしい
わいわいがやがや
あ、なんだ。
あんな事言ってもいつもの松野家は変わらないんだな、と