第1章 六つ子の皆でストレス発散*R18 複数プレイ
瑠花side
2人が私に差し出してきたのは
固く、長く、太い肉棒だった
私はやり方が分からなかったけど
取り敢えず、カラ松くんのモノを口に含み舌で刺激し
チョロ松くんのモノを手で上下に動かした
しばらくすると
カ「んっ…
いっ…ぃいぞ、瑠花」
そう言ってカラ松くんは私の頭を撫でた
チ「瑠花…っちゃんっ!!
手…あったかくて気持ち…ぃい
やば…イきそう…」
カ「っ…俺もだ…
口に出すぞっ…」
次の瞬間
ドピュピュピュピュピュ…!!
私の口の中、顔に2人の精液がベッタリとかかった
なんだか、カラ松くんの精液はにがいけれど…カラ松くんの匂いがした
いつの間にか胸への愛撫は終わってて
おそ松くん達は私の方を見てた
いっきに恥ずかしさが込み上げてきた
お「瑠花ちなんお疲れー!!
顔、精液だらけでえっろいよ??
コーフンしてきちゃったなー」
そういうおそ松くんの股間はしっかりと、ズボンを押していて
存在感がすごいほど勃起していた
おそ松くんだけじゃない
トド松くん、一松くん、十四松くん、
さらにはさっき出し終わったばかりの
カラ松くん、チョロ松くんまでが
おそ松くんと同じ様に勃起していた
ト「瑠花ちゃん
いいよね…??
ヤろ??」
ここからが本番みたい