第1章 六つ子の皆でストレス発散*R18 複数プレイ
瑠花said
プチプチプチ…
と、突然ほっこり気分だったのに私が着ていた服のボタンが外される音で我に帰った
一松くん…!?
そうだ…!!
私は本当にトド松くんたちと…
ヤるんだ…///
あんまり実感できなかったけど
ボタンが外されることで今からされることは大体予想がついた
ボタンが外し終わると
六つ子「おぉー!!」
わたしは服の下にインナーは着ていなく
ブラだけだった
しかも、私はなんだか胸の発達が早く、長く
今のサイズはEかFくらい
お「瑠花ちゃんでっか!!!!!
っ…やわらけ!!」
おそ松くんが遠慮無しに私の右胸をもんでくる
ト「ほんとだ〜♪」
そして、トド松くんは左胸
二人共揉み方が違うから快感の強さが違う
貴「ん…やぁっ…ぁ」
我慢しようとしても初めての感覚に甘い声がもれてしまう
パチッという音でブラのホックが外されたことが分かった
貴「はっ…恥ずかし…ぁっ」
私は急いで両手で胸を隠すもあっけなく一松くんに遮られてしまう
ブラジャーが外されたことにも関わらず
おそ松くんとトド松くんは相変わらず私の胸を揉んでいる
すると
貴「ひぃやぁぁぁんぅっ!!!!!」
ビクッビクッ
体に電流が走るような
強い快感が押し寄せた
そして…
多分イってしまったんだと思う
なぜなら、
一松くんと十四松くんが私の乳首を口にくわえていたから
一松くんは、甘噛みしたあとに少し吸って
舌でグリグリコリコリする
十四松くんは、犬みたいにペロペロ舐めた後、一気にジュルっと吸う
両方とも突然過ぎて耐えきれなくてイってしまったんだろう
さらに、おそ松くんとトド松くんに胸を揉まれているのだから
快感は普通の時の2倍くらいだろう
貴「んっひぃいっ…///」
嫌でも声が出てしまう
すると、頭の上の方でカチャカチャと、
なにやらベルトを外すような音がした
チョロ/カラ「どっちか舐めて、どっちかしごいて」
……と
2人が私に差し出してきたのは…