第1章 六つ子の皆でストレス発散*R18 複数プレイ
六つ子said
おそ松兄さんが帰ってきた
多分今持ってるコンビニのビニール袋の中には
これから使うコンドームが入っている
問題はこれからどうやって瑠花ちゃんをその雰囲気にさせるか、だ
そのまま押し倒して無理矢理、
というのも悪くは無いけれども
それをしたらこれからの関係がぎくしゃくしてしまうのではないだろうか
そこらへんも俺達は考えてから
十「あああぁぁ!!!!!」
突然十四松が奇声を発した
十「兄さん達!!ちょっと来て!!」
どうやら、どうやってヤるのか
と、いうことらしい
十「僕たち、欲求不満で、ストレスが溜まってるから解消させて欲しい、って言えばいいんじゃないっすか!?」
カ「でもそれだと無理矢理すぎじゃないのか…?」
十「大丈夫大丈夫ー!!瑠花鈍感だから!!」
いつものように天使の笑みを浮かべる十四松
でも、 目 だけは何かを企んでいるような
怪しい目をしていた
______とにかく、ヤってみよう
ト「………と、いうことなんだ
発散されてくれる??」
トド松said
ここは、一番仲が良い僕が瑠花に言うことになった
瑠花は、30秒くらい目をぱちぱちさせて
状況が読み込めてないようだったけど
優しい瑠花は
〝 僕達のため〟という言葉にいやだ、とはいいきれなかったのだろう
かといって僕らにとって嬉しい、いえすの言葉も発しない