アイドルだって恋しちゃいます!【アイナナ】R18禁
第2章 オレがペット?/七瀬陸
「っ……ンッ……凛っ……」
「……ふっ……ん……だまっ……ひゃて……んぐっ……」
「だ……ダメ……だよ……ンッ……」
凛ったらいきなりしゃがみ込んだかと思ったら、オレのまだ小さいアレをさ……あの、口に含んじゃってるんだよ。
「んっ……んぐっ
(陸の小さくて可愛いよ。ちゃんと気持ち良くしてあげるからね)」
「凛……やめて……オレっ……」
ヤバい
どうしよう?
気持ち良くて大きくなっちゃう……
「(だんだん大きくなってきた……それに声も出してくれてるし……もっとサービスしてあげるからね)」
「凛……」
「んぐっ
(泣きそうな声だしちゃって)
んっ……気持ち……いい?」
「うん……だから……もう……っ……」
「(ヤバい!ヤバいよー
我慢してる陸が可愛いくて疼いちゃう。そろそろいいかな?)」
凛の口が気持ち良すぎて
もう、ダメだ……
オレ出ちゃうよ
凛の口にだしたら可哀相だから、抜きたいんだけど、しっかりと咥えてるから腰を引いても抜けない。
「ンッ!……凛!!……?!」
「まだダーメ」
「……凛」
イク寸前で凛が口を離してくれたから、なんとか大丈夫だったんだけど、なんか違和感ある?
「陸は赤いリボンも似合うよね」
「え?……えぇっ?!」
なんでオレのアソコにリボンがついてるの?!