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【黒子のバスケ:黄瀬涼太】愛の言ノ葉

第5章 マネージャー


「ハァ...オレのムスコ、元気過ぎるっスよ!もう、ワルいコっスね!...アタッ」


軽くデコピンする様に、自分の固くなったモノを弾いた。


...いや、オレ、何やってんスか...。

でも、まぁ...フツウの男子コーコーセーの反応っスよね。

スキなコとベッドの上であんなコトしてたら、こうなるのも当たり前だよな...。


さすがに、柚子っちの前でオナるワケにもいかないし...

してもらうワケにもいかねっスよね...。

シャワー浴びながらやるしかねぇスわ...。

もう、限界だから、やらないワケにはいかない。


エロい柚子っちを思い浮かべながら、自分のモノを握る。


「うわ...」


握っただけで、イきそう...。

さっき脱いだ時、パンツにシミ出来てたしなぁ...。


柚子っちのフェラ顔を思い出しながら、無我夢中で手を動かした。


まさか自分が、想像でオナることになるとは、思ってなかった。

てか、想像でやれるなんて思ってなかった。


「うっ...くっ」


うわ...マジっスか...もう、最速じゃねっスか?

こんな早く出るなんて...。

柚子っちのナカ挿れた時、どうなるんスか...。

挿れた瞬間とか...なったら、マジでダセー...。


自分の手に付いた白濁をシャワーで流し、身体を丁寧に洗って、あがった。


柚子っち、汗臭くなかったかな...。

あんなくっついて...。




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