第25章 新しい生活が始まる
脱がしたいけど、勿体ない...
俺の攻めで、
赤く尖った乳首を見たい...でも..
脱がしたくなくって...
俺は、葛藤に苦しんでいた。
↑あほなことで悩むな///
肌蹴た白いエプロンが卑猥で、
服の上から、何度も可愛い乳首を、
吸って、噛んで、舌先で刺激すると、
紺色のワンピースは、
そこだけ、やらしく色を変え、
尖ったそれが、
布地越しにもはっきり分かった。
...やっ....やらしい...
しょうちゃん......
何て、ヤラシイんだ//////
眩暈がしそうなほどのその光景に、
俺...
いいこと考えた。
どうせ脱がせないんなら...
俺は、翔ちゃんを抱っこして、
寝室に向かった。
可愛いメイドをベッドに下ろし、
クローゼットに向かった。
「..智?」
不安そうな翔ちゃんの声を
背中で聞きながら、
クローゼットの中、
翔ちゃんのお道具箱の中から、
↑そんなものが、いつの間に///
赤いアレを見つけて取り出した。
「さと...ご主人様...」
不安で揺れる彼の目を見ながら、
「今日は、これ、翔ちゃんにするよ♪」
そう言って、赤いフワフワの手錠を
彼の両手首に着けた。
翔ちゃんは、何も言わず、
俺のすることに従順に従った。
紺色のワンピース..
白いエプロン..
三つ編みに、カチューシャ...
紺のハイソックスに赤いパンツ...
そして、
彼の自由を奪う、
赤い手錠......
ベッドの上、
不安そうな顔して横座りする
俺の大事なひと...
その目が眩むような光景に...
ゾクゾクする///