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Blue【気象系BL】

第24章  On Special Day !!


あと少しで、今日が終わる...


俺たちは、再びベッドの中で、
縺れあっていた。

すっかり、メイドも何も...

生まれたままの姿...


2人の左手薬指には、
お揃いのシルバー...

幸せ...

怖いくらいに幸せ...



浸る俺の胸の尖りに、
彼の舌が這う...

俺を見上げる目が...エロんだよ///


そして、俺の腰に手を回し、
すっかり赤くなった胸の先を吸い上げる彼...


あれっ?

また、そのプレイ?


...全く..好きだなぁ...(^^;



あっ!!!



いいこと、思いついた!

俺は、彼の腕をほどき、膝立ちしてみる。


当然、俺のが彼の前に晒されて...



まあさ、

もう既に何度も出してしまっている都合上、

3分の1くらいの主張ではあるけど...

俺は、期待する彼の目を見降ろしながら、
言ってみる。


「しょおちゃん♪...ママのミルク、
のむでちゅか~?」


すると、俺の意図を察した彼は、
ニヤリと笑って、


「ママ~...いっぱいちょ~らい❤」

と、俺のを口に招いた。

「あっ...❤」


......巧みな彼の舌で、
『まだやんの?』状態だった俺のは、
ムクムク、きた...


よし!!!
↑小さくガッツポーズ//


舌と、唇と、歯と...
そして右手で根元を扱かれて...


「..んっ..しょお..ヤバ..
..きもち..よすぎ..」


その言葉に気をよくしたのか、
空いた左手で、袋を揉み込まれた。




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