第24章  On Special Day !!

【 智side 】

絶対彼には見せられないと思っていた
こんな姿。

恥ずかしくって、
見つかる前に、消えちゃいたかったけど、

でも....

だけどさ。


鼻血出すほど喜んでくれたなら、
よかったのかな？

....恥ずかしいことには、
変わりないけどね(≧▽≦)


.....にしても、
ちょっと翔ちゃん、
鼻息、荒すぎ(^^;


エプロンから覗く両乳首に、
貪るように吸い付く彼...

マジで...
可愛い❤❤

赤ちゃんにおっぱい飲ませる
ママの気分...
↑の割には、下半身に来てやしませんか？


「しょおちゃん❤おいちい～？」
試しに、聞いてみる。


すると、上目遣いで俺をちらりと見て、

「ママ～♪もっとちょーらい❤」


...............

ヤバイ..可愛すぎて、死んだ////


翔ちゃんに散々吸われたそれは、
赤く尖って...

そうすると、当然下も連動してる訳で。

白いエプロンの前布を、
下から押し上げてるアイツ...


目を閉じて、チューチューしてた、
絶賛赤ちゃんプレイ中の彼は、
不意にエプロンの下に
右手をそっと、差し込んできた。


「..んふっ..❤」

あっ、声..出た...


すると、そんな俺を見上げた翔ちゃんは、
少し意地悪な笑みを、
唇の端に浮かべて、

「ママ～..ここ、はれてまちゅ～♪」

....まだ継続中だったのかよ、
そのプレイ...(〃ω〃)