第24章 On Special Day !!
「もう、止まったかなぁ~...」
心配そうに言われてる俺、
情けないよなぁ~...(-.-)
智が、そっと俺のタオルをどけた。
下から見上げる彼は、
心配そうに眉を下げて、
...エプロンの片方の紐も下げて、
ちょこっと乳首を見せてくれてる。
...
......あっ...
復活してきたし///
俺は、智の顔を見ながら両手を上に上げ、
彼のツルツルの太腿を撫でた。
「あん❤」
智が急に脚を引くから、
俺の頭はラグに落下した。
「ってえ~///」
「あっ、ごめん!ごめんね、翔ちゃん!」
俺は、身体を起こして、
智の唇を奪おうと...
あっ...鼻に詰めたティッシュが...
まったくもう//////
俺は飛び起きてティッシュを抜いて、
出血が止まったことを確認して、
智に襲い掛かった。
唇を奪おうとしたその瞬間、
彼は俺のチューをやんわり拒絶...
「ご飯...パーティーしてからにしようよ..
いっぱい用意したんだし..」
訴えるその目に負けそうになって、
聞いてみる。
「そのカッコで??」
「これは~..着替えるからさ...」
ダメダメダメダメダメ//////
そんな勿体ないこと!!!!
ご飯、後。
智、今、食べる。
↑どこの国の方ですか?
俺は、彼の頬を両手で抱えて、
唇を押し当てた。
ブチュ~っと、
音がしそうなやつを、お見舞いした。
智も、もう抵抗しないで、
俺の濃厚なやつを受け入れた。