第24章  On Special Day !!

中のイイトコロを激しく擦られ、
彼の手は、前に回って、
俺のソコを一緒に扱く...


.....もう、限界だ...


彼にされているというだけで、
熱くなる中心からは、
恥ずかしいほどに、
だらだらと雫が迸る...


「...しょお..もう..イキそぅ..」

「..俺も...一緒に..イくか....」


そう呻くように言った翔ちゃんが、
突くスピードを上げて、直ぐに...

俺はベッドに、本日2回目の欲を
吐き出し、

翔ちゃんは俺の中で、
何度か、ドクドク放ち、

そのまま、俺の上に倒れ込んだ。


.....上がる息の中、
翔ちゃんが、俺を抱き締めたまま、言う。


「さとし...愛してる..
もう、離さないから！」

顔は見えない...

でも、その低音に心臓が
飛び出しそうになるよ...


でも、俺も伝えなきゃ...

「翔ちゃん、愛してるよ❤
何があったって、
離れてやんないから！」


自分で、言った言葉で、
....ヤバイ..キュンとしてる、俺。


彼が、俺から出て行った。

...なんだか、ちょっと寂しいのは、
なんでだ..？


甘すぎる空気が恥ずかしくって、
俺は、わざとふざけて、

「翔ちゃん、いっぱい出たでしょ？
見せて～🎵」

そう覗き込むと、
処理中につき、
慌てて股間を隠した彼は、

「ふざけんなよ！！」

と真っ赤になった。


ほんとに...

カッコよくって、
可愛い俺の大事な人...


もう、ずっと、一緒にいる...

何があっても、ほんとに、
離れてなんかやんない！

嫌だって言われてもね～♪


...覚悟してね！翔ちゃん(^з^)-☆