第20章 君が好きだから
「あんっ❤」
もう/////
何だよ、その可愛さ...
どうしたらいいのよ?
そんな可愛い声で鳴くのは、
反則だからね(〃ω〃)
俺は唇をもう片方の乳首に寄せながら、
震えるそこを何度もピンクでなぞった。
「...智///もう...」
我慢できなくなった君は、
両腕をクロスさせて胸を隠した。
「翔ちゃん、手..どけてよ..」
「もうやめて...お願いだよ...」
泣きそうな彼の顔は、
俺を更に煽るんだよね~(^^)/
「なんで?...感じてるじゃん」
「だって..もうさ...なんか
...変に..なりそう//」
.........
そんな言葉聞いて、
はいそうですか、って
やめられる訳ないでしょ~?
分かってるてるくせにさ(^ε^*)
俺は、その腕をそのままにして、
ローターを下に這わしていった。
目に飛び込んできたのは、
すっかり反り返り、
先から雫を垂らす彼自身...
たったこれだけの僅かな刺激で、
こんなになるんだ...
恐るべし...だな..
俺の次の刺激を予測した翔ちゃんは、
慌ててそれを両手で隠した。
「智ってば..お願いだよ...
もう、無理...」
「翔ちゃん//我慢してみてよ...
きっと...その先に行けるから...」
「ダメだって///」
俺は、ごちゃごちゃ言うその口に指を入れ、
「舐めて❤」
と言った。
翔ちゃんは、
揺れる瞳で俺を見ていたけど、
決心したように、口の中の指に
舌を絡めてきた。