• テキストサイズ

Blue【気象系BL】

第20章 君が好きだから


「あんっ❤」


もう/////

何だよ、その可愛さ...
どうしたらいいのよ?

そんな可愛い声で鳴くのは、
反則だからね(〃ω〃)


俺は唇をもう片方の乳首に寄せながら、

震えるそこを何度もピンクでなぞった。

「...智///もう...」


我慢できなくなった君は、
両腕をクロスさせて胸を隠した。


「翔ちゃん、手..どけてよ..」

「もうやめて...お願いだよ...」

泣きそうな彼の顔は、
俺を更に煽るんだよね~(^^)/


「なんで?...感じてるじゃん」


「だって..もうさ...なんか
...変に..なりそう//」


.........


そんな言葉聞いて、
はいそうですか、って

やめられる訳ないでしょ~?

分かってるてるくせにさ(^ε^*)


俺は、その腕をそのままにして、
ローターを下に這わしていった。

目に飛び込んできたのは、
すっかり反り返り、

先から雫を垂らす彼自身...


たったこれだけの僅かな刺激で、
こんなになるんだ...


恐るべし...だな..


俺の次の刺激を予測した翔ちゃんは、

慌ててそれを両手で隠した。


「智ってば..お願いだよ...
もう、無理...」


「翔ちゃん//我慢してみてよ...
きっと...その先に行けるから...」


「ダメだって///」

俺は、ごちゃごちゃ言うその口に指を入れ、

「舐めて❤」

と言った。


翔ちゃんは、
揺れる瞳で俺を見ていたけど、

決心したように、口の中の指に
舌を絡めてきた。



/ 794ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp