第2章 転校生?
イリーナ
「何すんのよ!」
俺は、イリーナの耳まで口を持って行き・・・
夢
『《ボソッ》暗殺者ってバレたら、暗殺しずらくなる( ̄^ ̄)』
それに、めんどくさいし。
夢
『《ボソッ》言ったら殺す。』
イリーナ
「分かった。言わない。」
イリーナ
「(蛍斗は、マジで殺すから・・・。)」
夢
『ありがとう。』
イリーナは、物分かりが良いな!
カラスマ
「それで、どうゆう関係何だ?」
夢
『イリーナが俺の家の近くに住んでた時が合ったんだ。
その時に、遊んで貰ってたんだ。』
イリーナ
「《コクッ》」
夢
『それより、教室行きませんか?ターゲット。』
俺は、ターゲットに、情を入れない。
それに。。。
ターゲット
「私のことは、殺せんせーと呼んで下さい。」
夢
『イヤ。
どうしても言えってゆうのでしたら、
「タコさん」か、「ターゲット」しか、
選択肢をあたえません。(⌒‐⌒)』
ターゲット→タコさん
「なら、「タコさん」でお願いします。」
皆/夢・タコさん
「「「良いのか!
しかも、普通は「ターゲット」だろが!」」」
夢
『タコさん。
では、教室に行きましょう』
タコさん・・・
簡単に、殺せそう。