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夜の少年達【HQ】
第4章 『覗く。』木兎光太郎+α R18
木兎は野良猫でも入り込んだか?なんて不思議がっている。
わたしが下着を付け直していると不意に声をかけられる。
「なあ、いいの?
お前音駒のマネージャーじゃん。」
だからなんだというのだ。
『あんたが呼び出してくるからじゃん。』
「ま、確かに。
今日はあんがとな?」
『わたしこそありがとう。』
「おっ!めずらしー。なんか機嫌いいじゃん。」
『まあね?そろそろ帰るよ?』
私達はお互い部屋に帰って行った。
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