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夜の少年達【HQ】

第4章 『覗く。』木兎光太郎+α R18





唇を舌先で湿らせ律動に耐えながら、私は


その目を











瑞玉のようにキラキラと輝く瞳を見つめ



私はそっと唇に人差し指を当てて









嗤った

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