第38章 『S系女子の捕獲』 日向翔陽 R18
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「っ!あああっ!」
何度イっただろう。
身体は震え、力が入らない。
業務用の半箱分はすでに使い切った。
それなのに翔ちゃんの翔ちゃんは元気だ。
「も…だめ。」
「だめだよ、夏乃ちゃん。いっぱいシようねって言ったじゃん。」
翔ちゃんの愛撫とえっちでぐずぐずになった陰部。
翔ちゃんはそこに指を入れ、ナカで指を折る。
「っ!そこっ!」
「イイでしょ?」
「だっめぇ!」
見つけられた良いトコロ。
そこを翔ちゃんは何度も指で押す。
ぐずぐずに蕩けた頭とナカはすぐに高みに上り詰める。
「翔ちゃっ!イっちゃう!」
「良いよ?いっぱいイって?」
尿意のような感覚。
違うとわかっていても身構えてしまう。
翔ちゃんが良い所を何度も擦るから、わたしの甲高い叫び声とともにぴゅくぴゅくと体液が飛んだ。
「しょうちゃ…とまんな…」
「これ、潮吹きだっけ?すごいね夏乃ちゃん、顔まで飛ぶ。」
「おなか、へんっ!これやあっ!」
「気持ちいいんでしょ?」
ぴゅく、ぴゅくと何度も出る体液。
気持ちよすぎて何も考えられない。
「あっ!あっ!しょうちゃあ…」
「夏乃ちゃん気持ちいい?」
「きもち、おなかきもちー」
ちゅぷり
指が抜かれ、翔ちゃんがベッドの上にある新しい避妊具を身につける。
そして力の抜けたわたしの体をうつ伏せにすると、わたしの腰を高く上げぐいと陰茎を挿入した。