第3章 『宵闇の桜』赤葦 京治 Ｒ18

私は枕元の引き出しを開けると連なるゴムを適当に何枚か引き出しちぎる。

その中の一枚を開けて手に持つとズボンの中で大きくそそり勃ったモノを取り出し器用にはめた。

そして自らの秘部に当て、中に導いた。

あまり慣らされていない秘孔は京治君の雄をきつく締め付ける。

ゆるゆると律動を繰り返されるが物足りない。

知らないうちに自分から腰を振っていた。


「腰…動いてますよ？もっと欲しいですか？」


『うん…ほしーの… 京治君の……もっと奥まで…』


「やめてなんて言っても止めれませんよ？」


にやりと笑い下唇を舐める京治君を挑発するようにナカを締め付け奥へと導く。

『やめなくていーよ？







これ以上待たされたら、カラダ…ヘンになる…』