の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夜の少年達【HQ】
第33章 『秘密、ひみつ。』赤葦京治 R18
「どうしたの?」
「あ、の。なんか変…です。」
「何かして欲しければ自分の口で言いなよ。」
ニヤリ。
口角のみを上げたいやらしい笑み。
それに抗う力は、私にはない。
「むずむず…します。」
「どこが?」
「胸…と、あ…そこ。」
「あそこってどこかな。ちゃんと言わなきゃわからないよ。」
いやだ
恥ずかしい
でも、言わされてしまう。
私にはきっと"拒否権"なんてないんだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 395ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp