第18章 Groove
相葉ちゃんのズボンのボタンを外して、ファスナーを下げた。
中から窮屈そうにしてる相葉ちゃんのじゃじゃまるを取り出して、一気に口の中に入れた。
「り、リーダーっ…」
和也から唇を外して、相葉ちゃんが俺の髪をぎゅっと握った。
「相葉さん…」
和也が相葉ちゃんの顎をぐいっと引っ張って、またキスを始める。
なんて…やらしいんだろ…
和也に突き上げられながら、相葉ちゃんのを咥えてるなんて…
「んっ…雅紀…キモチイイ…?」
「も、智…気持ちいいに決まってるじゃん…」
相葉ちゃんの顔が、普段みない顔になってる。
男っぽい顔して、俺の髪を撫でてる。
「もっと…気持ちよくなって…?」
和也が俺の身体を持ち上げて、繋がったまま四つん這いにした。
「この方が舐めやすいでしょ…?」
声が怒ってる。
でも誰もやめない。
3人で気持ちよくなってるのを誰も止めようとしない。
俺はまた相葉ちゃんを口に入れて、舌でべろんと舐めた。
「ああっ…智っ…」
相葉ちゃんの気持ちいい声を聞いたら、和也の動きが早くなった。
「も、イク…中に出すからね…?」
後ろに手を伸ばしたら、ぎゅっと和也に掴まれた。