• テキストサイズ

天は藍よりも青く【気象系BL小説】

第18章 Groove


相葉ちゃんのズボンのボタンを外して、ファスナーを下げた。


中から窮屈そうにしてる相葉ちゃんのじゃじゃまるを取り出して、一気に口の中に入れた。


「り、リーダーっ…」


和也から唇を外して、相葉ちゃんが俺の髪をぎゅっと握った。


「相葉さん…」


和也が相葉ちゃんの顎をぐいっと引っ張って、またキスを始める。


なんて…やらしいんだろ…


和也に突き上げられながら、相葉ちゃんのを咥えてるなんて…


「んっ…雅紀…キモチイイ…?」


「も、智…気持ちいいに決まってるじゃん…」


相葉ちゃんの顔が、普段みない顔になってる。


男っぽい顔して、俺の髪を撫でてる。


「もっと…気持ちよくなって…?」


和也が俺の身体を持ち上げて、繋がったまま四つん這いにした。


「この方が舐めやすいでしょ…?」


声が怒ってる。


でも誰もやめない。


3人で気持ちよくなってるのを誰も止めようとしない。


俺はまた相葉ちゃんを口に入れて、舌でべろんと舐めた。


「ああっ…智っ…」


相葉ちゃんの気持ちいい声を聞いたら、和也の動きが早くなった。


「も、イク…中に出すからね…?」


後ろに手を伸ばしたら、ぎゅっと和也に掴まれた。
/ 779ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp