第29章 特別編 天は大野のケツよりも青く
天は大野のケツよりも青く
あとがき
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!
…長くね…?
90ページだw
当初、ここまで長く書くつもりはなかったんですが…
なんやかや、盛り込みすぎてここまで長くなってしまいましたw
10回目のピックアップの御礼なので、ちょっと気合が入りすぎました…
そして、途中までカラフルとテーマ一緒だったし…
ちょっとチャレンジしてみたかったんです…
どこまで違うものにできるかなって…w
あははははwww
だって天青もカラフルもリアル路線で、同じ大野さんのお誕生日で…
同じ話になりそうでならないっていうのを、ちょっと自分で試してみたくなったっていうか…ふおおおw
結果、長くなってしまった…
すいませんでしたぁ…
楽しんでいただけたでしょうか。
いつものわちゃわちゃした奴らを描けて、とっても楽しかったです!
私の中で、彼らが暮らしてるおばあちゃんの家は、鮮明に映像があります。
だから、それを見ながらお話を書いているっていうか…
ドラマとか映画を見て、それを文字起こししてる感じですかね…
いつもそうなんですが、天青は特にその傾向が強いです。
でもきっとね…このお家凄く寒いんですよね…w
とっても古いから…
多分、旧家に嫁いだ父方のおばさんちくらい寒いんだろうと想像してます。
実際、庭がとても緑で溢れてて凄く古いけどモダンなお家なんですが。
いかんせん、寒いw
天青に関しては、温度まで妄想できますw
そこは翔ちゃんがきっと、大角さんに頼んで手を入れているんでしょう、ということにしておこうw
植源さんも久しぶりに登場して、天青本編に近い、ゆるっとしたお話になったと思います。
どうぞ、お誕生日記念にお受け取りくださいませ。
大野さん…
もう遠に過ぎ去ったけど…
お誕生日おめでとう!
お母さん!生んでくれて「いつも」ありがとう!
そして、皆様にはいつも私の応援、ありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
のさまじょ
2018.12.16