第1章 ーカラ松とそばにいるー
これまでの注文はまあ納得したが、このお願いだけはきくわけにはいかん。
俺にはその理由があるんだ。
ゆう「なぜなんですか?」ひかない。
カラ松「い・・・いやだ。」なんて圧なんだゆう。
眉間にしわを寄せて考え込んでしまった、あきらめてくれるだろうとホッとしていたが。
ゆう「いや、これは必要なことです。」甘かった。
カラ松「なぜなんだ!そんなに重要なこととは思えない!。」
こんな強引なゆうは見たことがない、でも俺もひかん。だって、
ゆう「呼吸分の余裕を洋服の採寸に足さないといけないんです!」
カラ松「う・・・いや、俺のはきつくてもかまわん。」
ゆう「だめです!」
カラ松「だが君に・・・ゆうには・・・。」
ゆう「?」
カラ松「かっこ悪い姿は見せられない!!」
だってこの前おそ松兄さんに・・・
おそ松『お前さー目つきこえーから普段とか真顔もこえーけど、目瞑ると一気に幼くなるなーって昨日夜中ションベン行って帰ってきて思ったわ。』
と、唐突に言われたんだ。ベイビーフェイスは俺の魂が許さない!
ましてや好きな人の前で。
ゆうをおそるおそる顔を見てみると、ほうけた顔をしていた。
そんなことでって呆れているだろうか、そうだよなきっと。
ゆう「私もです」
え?
カラ松「え?・・・。」