第3章 ーおそまつの心はー
そして、その明日になった。
俺は憂鬱になりながら、教室のドアを開けた。
そして事件が起きた、教室はこういう話で持ちきりだった。
「あつし先生結婚するんだってー!!」
これはなんたることか。
俺より先に教室にきていた委員長がその話題を笑って聞いていた
委員長の顔を俺はまじまじと観察した後、話を途中でぶった切って委員長を連れ出した。
「ちょっと?!おそ松くん?!」
なんでだ、何で?
俺は焦った、だっていいんちょー
傷ついてない。
「ねえ、いいんちょーさ、他に誰か好きなひとでもいた訳?」
「えっ!?」
「俺の勘違いだった?先生の他には誰がいたの?誰?」