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イケメン戦国 ◇甘い囁き 2◇R18

第1章 未来からの落とし物/石田三成


褥の上に座ったまま喋ろうとしない凛様
俯いたままなんですが……

凛様の説明を受ける前に自分でも一応、把握しなければと思い色々と確認をしているのですが……


「ふむ……」


見た事も触った事もない材質
流石、未来の物です。

それにしても男の象徴に瓜二つ

この立派な亀頭は秀吉様と同等のようですね
長さは信長様と同じくらいですかね?
太さは……政宗様くらいですか?

それにしても立派な作りですよ

やはりこれは……女性を悦ばせる物と思って間違いないないでしょうか?

凛様の恥ずかしがる様子からしてもそうだと思うのですが……


「凛様」

「は、はいっ」

「これは凛様の時代の張り型ですか?」

「張り型?(この時代にも大人の玩具があったの?!)」

「ただ、わからないのですが……この2つの突起のような物は?」

「そ、それは……(多分、アソコとアソコを刺激するための物だよね?)」

「それは?」

「うっ……(そんな純粋な瞳で私の答えを待たないでよ)と、とにかく!!三成くんはこんな物を持ってちゃだめ!!」

「ちょっ……凛様!!」


無理やり私の手から未来の張り型を奪おうとする凛様。
離さないように力を込めたら

ん?

どこかを動かしてしまったらしく
うねうねと私の手の中で動きだしてしまいましたよ

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