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【黒バス】悪童とともに復讐を【花宮真】

第2章 始まりのバスケ部


〜花宮side〜




「…んっ…?」
 


が起きる

 


?「気がついたか」

 


「…花宮…?」



 
花宮「ああ」

 


「ん?ココ…」


 

花宮「俺の家だ」


 
「ぬぇえええええ!!?いたッ…」





花宮「動くなよ、傷治ったわけじゃねぇんだから。それとデけぇ声出すな」

 

「…はい」

 

花宮「で、お前何があった」

 

「…」

 


はうつむき黙る



「…言いたくない…」

 

花宮「言え」

 

「…誠凛と桐皇のやつらを殺したい…」

 

花宮「…」

 

そして、は今までのことを話した
 
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