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【黒バス】悪童とともに復讐を【花宮真】

第3章 悪童


花宮「あぁ、学校の手続き俺やっておいたから」


 
「…いつのまに…怖っ!」



花宮「制服は自分で買いにいけ」

 

「あたりまえでしょ。わた…俺のスリーサイズとか知ってたらただの変態だもんね」

 


特にお腹周りとヒップは…

あと体重
 


花宮「知るか。【ピー】キロが」


 
「あああ!!?」

 

な、ななな!




 

花宮「はっ!アホ面。勘だっつーの」

 



なんつー勘だよ!






「へんたーい」



原「へんたーい、どへんたーい。エロ監督エロまこたん」

 

「まろまゆのくせにー」
 


花宮「お前ら10セット追加な」

 


原との悲鳴が響く


 

花宮「あとザキも」

 

山崎「なんでだよ!俺関係ねーだろ!」

 

花宮「なんかムカつく顔してたから」

 

山崎「どういう理由だ!」

 


原「ザマァねぇなーwwww」

 


山崎「てんめぇら…」



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