• テキストサイズ

【黒バス】悪童とともに復讐を【花宮真】

第3章 悪童


霧崎第一高校か…

 
今まで桐皇バスケのマネージャーしてたからわかることだけど、あそこはプレーがえげつない

ものすごくえげつないからものすごくスッキリする
 
男子だったらなー…見守るだけでもよかったけどプレーできたんだけど…

 
男子…か…

 


「んん!?」

 

花宮「ああ?んだよ、いきなりすぎんだよ」

 

「あのさ、ちょっと考えたんだけど…〜〜〜」

 

花宮「…ふはっ!考えたじゃねーか。おもしれぇ…」

 


 










 
花宮「おいてめーら、ミーティング始めっから集まってこい」

 

原「はいよーん」


 
山崎「おー…」

 

古橋「…昨日の子じゃないか?」

 

瀬戸「ンゴッ…」

 

 

やっぱ霧崎はメンバーが個性的

 



原「アレ?どっかで見たことあるって思ったら昨日だけじゃなくて、桐皇のマネージャーじゃん」

 

「色々あってこっちに来た」

 

瀬戸「いろいろねぇ…ま、花宮から話は聞いたけど」
 


花宮「つーことで、今日からマネージャーと部員になるから」
 


原「はいはーい、じゃあ番号だけ教えておいてー」

 

山崎「おい…原…」

 

古橋「よろしく」

 

瀬戸「よろしくな」

 


それぞれが自己紹介するとみんなが不思議な顔をする



「「「…ん…?部員…??」」」

/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp