第28章 二宮和也氏の(悪魔のような)たわごと
この夜は結局、このまま4人で乱れに乱れた。
メイド服の智が可愛くてそのまま、俺も潤くんも奉仕してもらう。
その背徳的な光景にますますヒートアップして…。
「智?みて…翔ちゃん。
潤くんに後ろから挿れてもらって
すごい嬉しそうだよ?
翔ちゃんの…お口で可愛がってあげて?」
俺の提案に恥ずかしそうにしながらもおずおずと二人の前に行って潤くんの律動に会わせて動く翔ちゃんのモノを口に含む智…。
自分でやらせといてなんだけど…エロすぎる。
無防備に晒された智のお尻が…俺を誘ってるよね?
勝手にそう言い訳して智の背後に回り腰を上げさせる。
「さーとーし?ほらここ、寂しいでしょ?」
蕾を突いてやると答えるように腰を動かす智。
「ほら…味わって?」
そのまま挿れると智を通じて、潤くんの律動が届く。
「潤くん…激しいっじゃん」
なんか悔しくて俺もガンガンに智を責めた。
「んんっ、んんっ、ひゃぁっ、ん、んっ」
くぐもったエロい声を上げる智のモノを握り俺のリズムと潤くんの律動で追い上げる。
「やばっ、翔…イク…締めすぎっっっ」
「あっ、さとっ、ダメ…やばっ…溶ける…」
「さとっし、くぅん…だめって、
その舌…反則っ…
イっちゃう…ィくのっっ」
「んんっ、んっ、ひょうくっ…
ひょう…く…んんんっっっ」
そのままほぼ同時に4人で果てた…。