• テキストサイズ

Side by Side  【気象系BL小説】

第28章 二宮和也氏の(悪魔のような)たわごと


「智は?どうする?このままでいい?

 それとも…?」


智のモノがスカートの下で存在感を示してる。

智はスカートで隠れてると思ってるみたいだけど…脚広げてるから丸見えだよ?


「かずぅ…ね?もぅ…ゆるし…て…」


「智?違いますよ?
 智は今、メイドさんなんだから…。

 正しいお願いの仕方があるでしょ?」


目がとろんとしてもう我慢できないって顔してるから…そろそろいけるよね?


「ご…しゅじんっ、さまぁ…

 おねがぃ…しま…す…

 イカせて…くださぃ…」


「智…おねだりするなら
 ちゃんとしなくちゃ?

 それじゃよくわかんないでしょ?

 イキたいの?じゃぁここでイこうか?」


スカートの下の後孔に指を埋めると背中を反らせる智。


「ちが…、ちが…ぅの…
 そこ…じゃっ、なくて…」


「ちゃんと言わないから
 おれ、わかんないよ?」


しれっといってやると首を振って、顔を赤らめながら叫ぶように智が言った。


「ぁあ…ごしゅ、じん…さまぁ…
 いんらんっな…さとしのっ
 
 さとしのっちんぽっ…
 イカせてぇ…くだ、っさぃ…」


ホント可愛いよ、智。


「よく出来たね?智…。
 恥ずかしいことちゃんと言えたもんね?

 ご褒美あげる…」


リボンを解いて智の蜜をたらすモノを口に含む。


「あぁっ、きもちいぃ…
 ごしゅ…じんっ、さまぁ…すき…

 ぃき…たいっ…イク…イっちゃう…」


「いいよ、イキな…イッていいよ。
 ほら…」


追い上げるように吸い上げると…勢いよく智のものが熱を吐き出しだ。





/ 422ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp