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Side by Side  【気象系BL小説】

第22章 流水の紋様 ~揺蕩う(たゆたう)~






和服を纏う姿は雅やかで美しい


流水紋様のようにゆらり揺れながら…


二人の世界をいくのもいいかもね?


ここは日常、非ざる場所


その舞台が見せる幻を味わおう…







※millie初のリクエストにお応えしました。

私の敬愛するのさまじょさんから
未だに這い上がれない私へのエール。

これに応えなきゃ…ね?

でもごめんなさい、ある意味全うな
やおいになってます。

つまり、山も落ちも意味もありません。

特に意味…全くない。

愛と感謝とPINKに込めて…。
のさまじょさんのみ返品可と致します(笑)




【注意】
のさまじょちゃんが掲示板で書いた師匠シリーズから
一部頂いてる部分があります。
当然ながら本人了承済です。

こちらの件に関しては私宛にお願いします。



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