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【弾丸キス】Bullet kiss~誘惑な捜査線♡~

第2章 真城剣太郎 捜査とは名ばかりのデート?


蜜口を弄んでいた指が一本中へと侵入してきた。

『んんっ!!』

「すっげぇ…熱いし、中トロトロだ…」

真城はアリスのナカに挿れた指をゆっくりとくちゅくちゅ音を響かせながら動かした。
アリスは真城にしがみつき、押し寄せる快感に身を寄せた。
真城はアリスを玄関のドアに向けさせ、お尻を突き出させる。

「いれるぞ」

いつの間にかスラックスは脱ぎ捨てられて真城の反り返った男根がアリスの蜜口に押し当てられていた。
有無を言わさず、アリスのナカへゆっくり入ってくる。

『んんっ!!』

「相変わらず狭いな…」

真城は眉間にシワを寄せる…

『ごめ…ぁぁっ…んんっ!!』

「誰も悪いとは言ってない。お前のナカは最高だ…」

真城はアリスの細腰を両手で掴み引き寄せると、更に奥深くへ男根を押し込める。
突然の刺激に全身が甘く痺れ、腰がびくびく震えてあっという間に達してしまう。

「もうイッたのか?」

アリスの顔は羞恥からか真っ赤になる。
真城は舌舐めずりをして、瞳をギラギラさせ再び腰を動かした。


『あぁっ……ダメ…イッたばかりなのに…』
(真城さん今日はいつもより激しい…)

「フッ…もっと声を聴きたい…」

真城の言葉にイヤイヤと首を降るが抵抗虚しく、与えられる快感に声を抑える事は出来ず、何度も何度も達してしまうのだった。

♡後日談へ♡
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