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Mの純(潤)情【気象系BL小説】

第9章 ドM天使


松『そっか……。 俺がいつでも話きくから。

溜め込んだらだめだよ?』



相『…ありがとう。潤くん…。 俺の名前…

雅紀っていうんだ。 やっぱり天使だね?……その言葉だけで元気がでてきちゃった。』





松『んっ……えっ/// まさ…きっ///』




そう言うと、優しくキスをされて驚いて顔を真っ赤にして目をぱちくりさせてると無邪気な笑顔を見せて
バサッっとマントをひるがえし去って行ってしまった。




松『雅紀……///』




大『こら~~。潤。いつでもそちらに居てはいけないと…何度言わせたら。


ロウソクが減ってきてるぞ~~』



大天使様の声が頭の中に聞こえてきて、次の瞬間にはまた天界へと戻されてしまう。




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