第8章 ドM浦島太郎
しばらく、飲むと二人ともいい感じになってくる。
松『赤鬼さん… 俺… あなたの事が…
ずっとテレビで見てて…… 好き……だったんです……』
櫻『へぇ~。 それで青鬼に頼んでまで
会いにきたんだ? 夜も相手してくれるんだってな?』
松『はい…。 もちろんです… もう俺…んっ……
赤鬼さんに…見られてるだけで……こんな……』
そう言って、膨らんでパンツを押し上げているのを手の平で隠しながらモジモジとしだす。
櫻『本当だっ…… 浦島くんこんなにして…いやらしいね?
俺にどうして欲しいんだ?』
松『ふ…あ…… っ……いっぱい…触って欲しい
です… 』
櫻『ふ~ん、触るだけでいいの?』
そう言いながら腰のバスタオルをはらりと床に落とすとソファーに押し倒してきながら、松本の服を脱がしていった。