• テキストサイズ

Mの純(潤)情【気象系BL小説】

第8章 ドM浦島太郎


松『あっ……やあ……っ……鬼さんの欲しいです。


翔さんのカチカチので……中めちゃくちゃに…突いてもらいたいんですっ……』



櫻『ずいぶんと淫乱なんだね…浦島くんっ……


…本当にめちゃくちゃにしてやるからな?』




松『あっ……んああっ……凄いのっ…… こんなの


あっ……んっ……壊れる……っあ……あっ……』




櫻『凄いよ……潤の中最高っ……んっ……んっ……』



松『翔さんのも凄いっ……んっ……くっ……


俺が…竜宮城に連れて…いきっ……ます…あっ……』



そう言いながら自らくるくると腰を回すように振ってくる。



櫻『ああ……最高っ……いいよっ……イきそうだよっ…… 連れてってくれっ……竜宮城へ…』




負けじと、櫻井も腰を回し打ち付けて二人はその夜は何度も何度も竜宮城へとイッたのでした。





おしまい。
/ 74ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp