第8章 ドM浦島太郎

松『んっ……くっあ……あっ……硬いっ……あっ……


鬼…さん…あっ……怖いっ……』



大『智だ。呼んでみなさい…おらっおらっ……』




松『あっ……智さん…っあ……くるしっ…… あっ……


けど…あっ……気持ちいい…です……』



大野の鬼が松本の足を割って奥の方まで激しく攻めて進入してくる。




大『おらっ……潤っ…… もっとなけ…喘げっ……』



松『んあっ……だめっ……あっ……激し……っ


死んじゃう……っ……智っさん…あっ……』




そんな松本にお構いなく大野は更に激しく攻めていって、朝方まで続いたのでした。




おしまい。