第8章 ドM浦島太郎
大『そろそろ…講師交代しますか? 浦島くん。』
松『はい…。それじゃ、お願いします。』
大『じゃあ布団に裸で寝て、誘ってもらおうか?』
松『はい…。 鬼さん…。 こう……ですか?』
大『ああ……いい眺めだ。 ほら。もっと足を開いて。 尻をあげろ。』
そう言いながら、こん棒で体をなでたりつついたり。
松『んっあ……あっ……青鬼…さんっ……そんな……
とこ……つついた…らっ…やあ……んっ……』
大『いやって感じじゃないな? ほらっ汁が溢れてきてるぞ?
』
そう言うと、自分のパンツをずり落とすとそそりたった大野の、こん棒が現れた。
松『あっ……凄いっ……。 こんな凄いのっ……
どうするんですか?』
大『これを、浦島くんの中に入れるんだよ……。』