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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第10章 ドS嵐の夜


翔『ほら。 ここ。 俺たちがやって

るのみてこんななっちゃったんだろ?



和『あっ…ちょっと…翔ちゃん…

ダメっ…智くんに悪いでしょ…』



翔『大丈夫だって…。 智くんも

あの2人ともしてた事…あるし。

快楽に身を委ねて。』


和『えっ…あっ…あっ…翔…ちゃん

んあ…っあ…ダメ…そんなとこ…





そんなことを言っている間にも、

スウェットは脱がされて全身にキスの
雨を降らせながら、ソファーへと
押し倒されついには、その中心を口
に含まれて上下に刺激される。


翔『二ノの凄いよ。 おっきくて

硬い……イきそうなら一回出しちゃ
いな。 次は後ろもたっぷりと

可愛がってあげるから。』


口と手で巧みに攻撃されてあっと
言う間に果ててしまいそのあとも
朝までずっと翔くんのされるがまま
に喘ぎ続けていた。




         Maybe next…




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