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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第10章 ドS嵐の夜


翔『仕方ない子だね。ほら。 ソファー

に四つん這いでお尻出して。』



智『ん… 早く…して。』


自分で脱いでお尻をプリンと出して
おねだりする姿がたまらず翔も
飛びついて行く。



翔『いやらしいね…もしかして、

2人に触られてイっちゃってたの?

こんなにして…』


智『あっ…ごめん… なさ…い』



ようやく、ユルユルとローターを外して
翔の硬くなったモノを突っ込んでく
る。



翔『智の中凄い事になってる…


どう?気持ちいい?』



智『あっ…うん……あっ気持ちいい

凄い…あっ…あっ』



3人が部屋で寝ているのも忘れて、
2人で声を上げ続けていた。


 



        Maybe next…



 

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