• テキストサイズ

Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第9章 ドS幼なじみ


そう言ってニヤリと口角を上げると
舌を絡めてキスをしながら襲いかかっ
てくる。


和『ふあ…あ…翔ちゃん…や…あ…

そんなに…や…あっ…あっ…』


翔『和…気持ちいい?  こっちも

もうこんなにして…苦しそうだね』


そう言って、下を脱がしてそれを露わに
させるとジュポジュポといやらしい音を
鳴らして攻めたてる。



和『やあ…ん…あっ…気持ちいい…

もう…翔ちゃん…あ…ダメ…』



翔『和…也 好きだよ…もうこっち

俺の入れるよ…力抜いて…』



和『ん…痛っ…い… ぐあ…あっあ…

あっあっ…』


だんだんと、痛みを麻痺してきたのか
ベッドで激しく攻め立てられ、気を失
ったように眠って目覚めたんだ。



翔『俺の和也…可愛い… 大好きだよ』



無言で答えるように背中に腕を回して
抱きついてきた。




          Maybe next…



/ 167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp