第9章 ドS幼なじみ
そう言ってニヤリと口角を上げると
舌を絡めてキスをしながら襲いかかっ
てくる。
和『ふあ…あ…翔ちゃん…や…あ…
そんなに…や…あっ…あっ…』
翔『和…気持ちいい? こっちも
もうこんなにして…苦しそうだね』
そう言って、下を脱がしてそれを露わに
させるとジュポジュポといやらしい音を
鳴らして攻めたてる。
和『やあ…ん…あっ…気持ちいい…
もう…翔ちゃん…あ…ダメ…』
翔『和…也 好きだよ…もうこっち
俺の入れるよ…力抜いて…』
和『ん…痛っ…い… ぐあ…あっあ…
あっあっ…』
だんだんと、痛みを麻痺してきたのか
ベッドで激しく攻め立てられ、気を失
ったように眠って目覚めたんだ。
翔『俺の和也…可愛い… 大好きだよ』
無言で答えるように背中に腕を回して
抱きついてきた。
Maybe next…