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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第8章 ドS寮長


俺を少し小突くように命令されて
おずおずと従って、洗い場に手を付い
てお尻を翔さんに向けて突き出した。


翔『さすが淫乱だな? 俺知ってんだよ

潤が部屋で毎日何してるか』


潤『えっ…!何してるか…って…あっ…

あっ…な…あ…あ…や…』


お風呂のお湯をかけると、後ろから
お尻を大きく弄って、翔さんのを
割れ目にこすりつけてくる。


翔『毎日…翔さん翔さん…って

俺の事オカズにしてんだろっ!』


そう言うと、お尻をパンパン叩きながら
彼の堅くなったモノを躊躇なく進入
させてくる。


潤『ぐ…あっ!翔さん…痛っ…い…

んあっ…ごめんなさいっ…あ…あ…』


翔『変態には、お仕置きにたっぷり中

に出してやるからな…。
こんなにグチャグチャにしてお仕置きに
ならないなっ…オラっ…オラっ…』


そう言ってガンガンに腰を打ちつけ
られながら中へと注ぎ込まれていった
のだった。


           Maybe next…



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