第8章 ドS寮長
×寮生・和也
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翔『もっと。 ほら、エプロンの
裾捲りながらやれよ。 汚れもそこ
落ちてねーぞ?』
二宮和也、一年生。
寮生活2ヶ月目で今、どのような状態
かというと
寮長の部屋の床を、裸に白いフリフリ
のエプロン姿で掃除をさせられている
。
和『寮長っ! すみません。
もう、遅刻いたしません。もう…
許してください。』
涙目で懇願すると、ベッドの上に座
ったままで、片足を伸ばして和也の
割れ目に指を這わす。
翔『まぁ… 許してやってもいいよ。
でも、まだ和也くん? あなたには
これからベッドでのお仕事が残って
いますからね』
和『んあ…やだ… 寮長っ… ん
…あっ…は…』