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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第8章 ドS寮長


×寮生・和也



*****



翔『もっと。 ほら、エプロンの

裾捲りながらやれよ。 汚れもそこ
落ちてねーぞ?』


二宮和也、一年生。
寮生活2ヶ月目で今、どのような状態
かというと
寮長の部屋の床を、裸に白いフリフリ
のエプロン姿で掃除をさせられている



和『寮長っ! すみません。

もう、遅刻いたしません。もう…
許してください。』



涙目で懇願すると、ベッドの上に座
ったままで、片足を伸ばして和也の
割れ目に指を這わす。



翔『まぁ… 許してやってもいいよ。


でも、まだ和也くん? あなたには
これからベッドでのお仕事が残って
いますからね』



和『んあ…やだ… 寮長っ… ん

…あっ…は…』



 
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