• テキストサイズ

Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第8章 ドS寮長


お風呂は、1人持ち時間が30分
と決まっていて、いつも俺の後が
翔さんという順番。



潤『やべっ…、時間なくな…うわっ!』



風呂場のドアを開けた途端に、中へと
強く引き込まれてガチャっと鍵を閉め
られた。




翔『早く、服全部脱げよ。』


潤『えっ…?  ごめんなさいっ

俺…時間間違えて…』


翔『てねーよ。

俺の時間と合わせて1時間。たっぷり
可愛がってやるよ』


えっ…え… 何が起きてんだ?


そう言うと、あっという間に自分の服を脱ぐと俺の服も脱がしてくる。


翔『ほら。そこ手ついてケツの穴

突き出せよ。』




そう言って手をつかせると、湯船の
お湯を体にザバーザバーと乱暴に
かける。





/ 167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp