第8章 ドS寮長
お風呂は、1人持ち時間が30分
と決まっていて、いつも俺の後が
翔さんという順番。
潤『やべっ…、時間なくな…うわっ!』
風呂場のドアを開けた途端に、中へと
強く引き込まれてガチャっと鍵を閉め
られた。
翔『早く、服全部脱げよ。』
潤『えっ…? ごめんなさいっ
俺…時間間違えて…』
翔『てねーよ。
俺の時間と合わせて1時間。たっぷり
可愛がってやるよ』
えっ…え… 何が起きてんだ?
そう言うと、あっという間に自分の服を脱ぐと俺の服も脱がしてくる。
翔『ほら。そこ手ついてケツの穴
突き出せよ。』
そう言って手をつかせると、湯船の
お湯を体にザバーザバーと乱暴に
かける。