第8章 ドS寮長
×寮生・潤
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あんなに可愛い顔して真面目な感じを
出しながら、近づいたら噛みついて
来る。
潤『ふっ…あ… ん… んあっ…
翔さん… あ…』
あの怒った時の目を思いだしながら
自分のものを慰める。
潤『あ… 翔さん… 好き…
あっ…ん…イっちゃう…はっあ~』
自分の体に飛び散った白濁を急いで
拭き取る。
人数の問題で、今は2人部屋に1人
…それをいいことに、ついつい毎日
手が伸びてしまう。
潤『はぁ…、また翔さんオカズに
やっちゃった…』
小さく呟くと、少し窓を開けて換気
をしつつお風呂へと向かった。