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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第1章 ドS教師


そう言うと、横に外してあった
ネクタイで素早く後ろ手に手首を
縛り引っ張ると下を全部脱がされ
てしまった。
 


二『先生…んっ…ごめんなさいっ
…  


許して…くだ…さいっ…』




櫻『許して欲しければ、たっぷり

奉仕するんだな?  


ほらっ…お前のその生意気な口を
使ってなっ。』



そう言うと、先生の取り出したも
のを口の中へと突っ込んできた。




二『ふぐ……っ先生っ…』



櫻『舌を使って!ほらっほらっ

よし…そろそろ後ろにお仕置き
だ。

脚を開くようにしてケツを突き
出すんだ!』



しばらくしてそう言うと、先生
の硬くなったものがあてがわれて
すぐにズブズブと侵入させてきた

 



そうして、チャイムがなっても
そのお仕置きは続いたんだ。






           Maybe Next…


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